【パルシステム連合会】子ども食堂やフードバンクなどへ年間110万食を提供 5月8日は「ごはんの日」
予備商品活用で食品ロスも削減
パルシステムグループは、商品調達で発生する予備分の青果活用やフードドライブなどを通じて、生活困窮者の支援活動に貢献しています。
2022年度は、子ども食堂やフードバンクなどへ110万食分、重量で130トン以上を提供しました。特に手に入りにくい野菜や果物は、みなさんから喜ばれています。
詳しくは、パルシステム連合会のサイトをご覧ください。
NEWS
お知らせ
最新記事
-
お知らせ
SMS（ショートメッセージサービス）について
-
お知らせ
【連合会】能登半島地震緊急支援募金 贈呈式を実施
-
お知らせ
【連合会】小林製薬（株）の「紅麹原料」に関する報道を受けてのお知らせ
-
お知らせ
【パルシステム連合会他】「食料・農業・農村基本法」改正へ提言 代表が舞立政務官を訪問
-
お知らせ
【連合会】「ささえあい基金」「地域づくり基金」初の合同報告会 4団体が活用事例を発表
-
お知らせ
【連合会】産地や取引先への贈呈式を実施 能登半島地震緊急支援募金
-
お知らせ
【連合会】タイ7産地バナナ生産者から能登半島地震へ支援金
-
お知らせ
【連合会】能登半島地震緊急支援募金 17万人超から約2億6千万円
-
お知らせ
【連合会】「責任ある調達方針」を策定 人権と環境への配慮を明文化
-
お知らせ
2月6日（火）の配達に関する重要なお知らせ